出張講義

出張講義(2022年度~)

岡山理科大学では、学外に向けて「出張講義」を行っています。
経営学科の教員が提供する出張講義は以下のとおりです。
お申し込み手順等については、大学のホームページ「出張講義について」をご覧ください。

 担当窓口: 岡山理科大学 教育企画部 教育企画課
 TEL:086-256-9401 / E-mail:edu-kikaku<アットマーク>@office.ous.ac.jp

更新2022/06/03

総合

≪講義≫ 文系の研究入門

大藪 亮

研究と勉強とは一体何が違うのでしょうか。勉強はイメージできても研究となると「難しそう」という印象を持つかもしれません。
また、高校生の皆さんや先生方から「総合的な学習や課題研究などの授業で研究に挑戦しようと思っても、何から手を付けて良いのか分からない」という質問を多く受けます。
そこで、本講義では、経営やマーケティングを題材に、文系の研究についての基本的な考え方やその方法について解説します。

プレゼンテーション

≪講義≫ わかりやすいプレゼンテーション-研究成果を上手に伝えるために-

森 裕一

課題研究や卒業研究などで成果を発表するとき、正しく、そして何よりもわかりやすく伝えることが重要になります。そのコツは、聴いている人の直感を裏切らない、伝えたいことを図表に集約する、結論から逆にストーリーを考える、といったことです。講義では、次の構成で、わかりやすいプレゼンテーションとはどんなものかを解説します。
 1.正しく伝えるために
 2.科学的にとらえるとは
 3.プレゼンの方法と工夫
 4.具体例から(良い例・悪い例)

経営・経済学

≪講義≫ はじめて学ぶ経営学

渡辺 圭史

経営学は新しい学問で、本格的な研究が始まったのが1940年代後半からと言われています。それから経営学はアメリカや日本を中心に大きく発展しました。今日経営学はビジネス以外でも公的機関、文化芸術運営、医療機関などあらゆる分野に活用されています。そして、経営学は高校生の皆さんに、人生に役立つヒントをいっぱい教えてくれる学問です。実際のビジネスの事例(Netflixなど)について、高校生の皆さんと一緒に考える講義にします。
≪講義≫ はじめて学ぶマーケティング

大藪 亮

マーケティングの特徴を表わす言葉に顧客志向があります。顧客志向をキーワードに、現代企業が抱える課題やそれらに対する取り組みの事例を紹介します。その事例の解説や議論を通して、マーケティングとは何なのか、顧客志向とは何なのかについて考えます。
≪講義≫ はじめての課題解決型学習(Project Based Learning)

山口 隆久

岡山理科大学経営学部の課題解決型授業「イノベーション・ラボ」は、他の大学だけはなく、県内の中学、高校にも、大いに注目されています。
「イノベーション・ラボ」は、実際に社会と連携しながら学習を進める実践体験型と呼ばれる進め方であり、県内外約30に亘る企業や地方自治体と連携して、大きな規模で取り組んでいます。これらは、実社会で役立つ知識を身に付けられ、通常の授業で学べる以上の成果を上げることが可能です。岡山理科大学で取り組んでいる実際を振り返りながら、高校生にとってベストなPBLとは何かを見つけていきましょう。
≪講義≫ はじめて学ぶデジタル・マーケティング

山口 隆久

現在のマーケティングの主流である「デジタルマーケティング」とは具体的にどのようなものかを学ぶ初級講座です。「認知を得る」「認知を広める」「効果を改善する」の3つの視点からデジタルマーケティングの基本を学びます。
デジタルを活用する目的、ゴール設定、分析方法を学びながら、「デジタルマーケティング」とは具体的にどのようなものかを学ぶ、高校生向けの【初級】【入門編】の講座です。日本を代表する企業の事例を取り上げていきます。
≪講義≫ コンピュータシミュレーションを用いた価格設定演習

水谷 直樹

小売店舗を模擬するコンピュータ・シミュレーションを行いながら、価格設定および在庫管理について講義します。現実の店舗運営で必要となる価格設定など種々の事項について、生徒自らが設定と結果検証を行って、最適な状況を見つけ出していきます。その中で、顧客の行動変化や経営成績の変化を確認しながら、店舗経営について学ぶ小規模なPBL型教育を行います。
≪講義≫ はじめて学ぶ会計学

湯下 薫

皆さんは「会計」と聞いてどのようなイメージが思い浮かびますか?「簿記のこと?」「数字が出てくるもの」など思い浮かべるのではないでしょうか?確かにそれらは正しいですが、あくまで会計の一面でしかありません。会計は私たちの生活の様々な場面と関係のあるものです。この講義では会計とはどのようなものであるかを説明して、高校生の皆さんに親しみを感じてもらえることを目指します。
≪講義≫ 営業はつらい?楽しい?

本下 真次

皆さんは営業職につらいイメージをお持ちでしょうか?それとも楽しいイメージをお持ちでしょうか?商品・サービスを「売る」という行為は貨幣経済が始まる前、物々交換の時代から続いています。また、近年のデジタル化によって、営業の仕事は大きく変化しています。営業が提供する価値について一緒に考えてみましょう。
≪講義≫ 「旅」を学ぼう

鷲見 哲男

人々はずっと昔から「旅」を楽しんできました。「旅」はなぜ楽しいのでしょうか。人々が「旅」に出かけることにはどんな効果があるのでしょうか。また、「旅」は旅行者だけではなく、旅先の人々や地域にとっても有用なものであるといわれています。
このような「旅」の効果や楽しさについて、実体験や具体的な事例を数多く取り入れお話してゆきます。 
≪講義≫ はじめて学ぶ社会心理学

横山 ひとみ

社会の中で生活する私たちは、自分が他者に影響を与える場合もあるでしょうし、他者から影響を受ける場合もあるでしょう。日常生活での具体例を紹介しながら、こころの働きや仕組みについて説明します。心理学はよく耳にするけれど、“社会”心理学って何なんだろう?と疑問を抱いている方に身近な例から社会心理学を知っていただければと考えています。
≪講義≫ はじめて学ぶイノベーション

宮脇 靖典

新しい試みは、ゼロから生まれるものではありません。パソコンと人間の手の指を掛け合わせてスマートフォンが生まれたように、一見関係のなさそうなものを掛け合わせたら新しい価値が生まれることがあるのです。イノベーションと聞くと、最先端の技術を駆使した、何やら難しいことのように思われるかもしれませんが、一見関係のなさそうなもののかけ算と考えることができます。商品開発だけでなく、たとえばまちづくりにも広がるイノベーションの世界を、ちょっとのぞいてみましょう。
≪講義≫ 持続可能な地域づくり ―地域経営を学ぼう―

髙橋 良平

人口減少が進む地方では、経済規模の縮小やコミュニティの希薄化が進み、地域社会・地域経済は持続可能性の危機に瀕しているといえます。しかし、それに対し、地元企業・地域住民・自治体が協働で様々な地域課題に立ち向かう「地域経営」の動きが注目されています。
企業経営には、現実に基づいた正しい情報や経営理論が必須なように、地域経営には地域の人口・経済統計情報などの情報と、地域経済理論を理解すると非常に有利です。
講座では、地元地域の現状をデータで紹介しつつ、シンプルな経済理論で地域課題とその対策を考えます。自分や自分の子どもたちの将来と愛するふるさとのために、地域経営を学びませんか?!
≪講義≫ はじめて学ぶスポーツマネジメント

林 恒宏

スポーツには「する」「みる」「ささえる」という関わり方、「プロスポーツ」と「アマチュアスポーツ」、「地域スポーツ」と「国際スポーツ」、国や自治体によって行われる「スポーツ政策」、「産業としてのスポーツ」、スポーツの場となる「スポーツ施設」など多くの視点があります。具体的な事例を交えながら私たちの生活に身近なスポーツについて紹介します。
≪講義≫ プロスポーツチームが立てるべき経営戦略とは?

岡田 康太

プロスポーツチームはそれぞれ経営的な強みや弱みを持っており、そこから考えられる効果的な経営戦略を導出しようとしています。
1人ひとりが自分のプロスポーツチームを作り、それぞれのチームの経営的な強みや弱みから経営戦略を立ててプレゼンを行います。その後、実際に黒字化できそうか、他に考えられる経営戦略はないか等を議論することでより深い学びの場を提供します。

法政・社会学

≪講義≫ はじめて学ぶ政治学

松村 博行

「政治」という言葉を聞いたとき、「身近なもの」と感じる人はほとんどいないでしょう。でも、私たちの身の回りには政治があふれています。そして、私たちは、その政治に関わることができるのです。このように言うと「選挙に行け!」という話をされるのでは、と身構えるかもしれませんが、そうではありません(できれば行って欲しいですが)。このセミナーでは、皆さんが政治に関わることの意味とその方法について一緒に考えます。
≪講義≫ はじめて学ぶ国際関係

松村 博行

「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」という格言があります。国際関係もまさにその通りで、冷戦終焉により市場を通じて世界が統合されるグローバリゼーションが不可逆的に進むかに見えましたが、米中間の対立、ウクライナでの戦争など、ここ数年私たちは再び国家中心の国際関係への転換を目の当たりにしています。「国際関係の今」を分かりやすく解説し、皆さんに今後の日本の針路を考えるきっかけを提供します。
≪講義≫ はじめて学ぶ法学

川島 聡

法とは何でしょうか。法といえば、例えば法律の条文をイメージするかもしれませんが、条文を見ただけでは、その意味内容をとらえることができないので、判例や学説を調べる必要があります。また、個人の尊重、法の支配、民主主義、権力分立、立憲主義などの原理も考える必要があります。この講義では、憲法・民法・刑法の中からいくつか判例を拾って、わかりやすく解説することで、法とは何かを考えるための材料を提供します。
≪講義≫ マスメディアの役割と課題

八木 一郎

情報が交錯する時代にあります。それとともにメディアも多様化して、活字離れが加速、「情報の伝達」と「権力の監視」というマスメディアが持つ役割が次第に曖昧になってきています。いくつかのニュースを題材に、課題に直面し始めているマスメディアの現状を考えていきます。題材にするニュースの背景にも触れたいと思います。

情報処理/データサイエンス

≪講義・実習≫ はじめて学ぶデータサイエンス

森 裕一

現代人に必須の知識「統計学」、単に、平均の算出やグラフの描画で終わっていませんか。どの場面でどう処理をすればよいか、出てきた結果から何を読み取るか、そして、それらを基にどう行動を起こすかが大切です。この講義では、「データ」を活かして「科学」する具体的な方法や工夫を、実際のデータを処理しながら学びます。調査や課題研究でのデータの分析につながる「役に立つデータサイエンス」を体験しましょう。
※ExcelかRがインストールされた実習室での実習も可能です。
≪講義≫ データ情報から何を読み取り考えるか

黒田 正博

新聞や雑誌にのっているデータやグラフの読み方、アンケート調査などで得られるデータから有用な情報をどうやって取り出すか、あるいはウソのデータをどうのようにして見分けるかなどを、身近の例題を使って講義します。
また、データ情報の視覚的な表現法やプレゼンテーション法などについても話します。
≪講義≫ はじめて学ぶスポーツデータ分析

久永 啓

サッカーや野球、バスケットボールといった各スポーツにおいて、チーム・選手の強化、スポーツ組織の成長、観戦満足度向上などのためにデータを活用する機会が増えてきています。この講義では、そのようなスポーツ現場で実際に行われているデータの取得や活用について、講師の現場経験や国内外の最新事例を用いた講義、擬似体験ワークなどを通じて学びます。
≪講義≫ データリテラシーを身に付けよう

藤原 美佳

「数値データ」から、あなたは何を読み取ることができるでしょうか?
データリテラシーを身につけることで、「データ」を正しく読み取り、「数値」に隠された本質を見抜くことができます。この講義では、数値だけではわかりにくい「データ」を視覚的に表現することで、データの特徴を直観的に把握し、正しくデータを分析する方法について学びます。
≪講義・実習≫ はじめて学ぶデータ二次分析

塚常 健太

世の中では様々な人や機関が様々なデータを集めています。研究者自らが新たなアンケート調査を企画するだけでなく、既に存在するデータを使わせてもらって分析する、「二次分析」「二次利用」と呼ばれる研究もますます盛んになっています。この授業では世の中の調査とデータについての概要を解説した後、都道府県や市町村などのデータを用いた二次分析を体験します。
≪講義≫ 健康のために「からだ」のデータを測る

石田 恭生

豊かな人生を送るためには、健康づくりが重要です。「からだ」の中から、体重、体脂肪、心拍数、体温、血圧などを測ることで、健康維持に役立てている人も多いと思います。これらのデータの解説だけでなく、トレーニングや健康づくりをすることによって、どのように変化するのかをデータなどを通して、解説します。
このページのトップへ