- 実施年
- 2021年度
- 実施形態
- 3年次メイン演習科目「イノベーション・ラボ」によるPBL
- 連携企業
- (株)中国銀行、(株)山陽新聞社
- キーワード
- SDGs、耕作放棄地、フードロス
私たちが存在し続けるための価値を以下のように考えています。
①学生や教員には、地域課題に正面から向き合い、従来とは違う視点からチャレンジできる場を見出し、社会に新しいソリューションやイノベーションの可能性を広げたい。
②実社会の皆さんと大学がつながることで学生が自ら成長する機会を創り出し続けたい。
③社会貢献・地域連携のすそ野を広げることで、地域に根差し社会から必要とされる岡山理科大学であり続けたい。
新着情報TOPICS新着一覧
連携プロジェクト紹介PROJECT連携プロジェクト一覧
学生が“社会にいいこと”をするラボ(2021年度イノベーション・ラボ)
クラウドファンディングを活用して、学生のアイデアで社会貢献を果たす。
地域活性化に真面目に楽しく取り組むラボ(2021年度イノベーション・ラボ)
二川漫画村プレイベントの集客のためのPR、プレイベントでのブースの運営実施,および二川漫画村を軸とした地域の活性化の提案をする。
スポーツ×データサイエンス×マネジメントラボ(2021年度イノベーション・ラボ)
スポーツチームやスポーツ関連組織が抱える課題に対し、データサイエンスとマネジメントの観点から解決方法の考案・提案・実践等にチャレンジする。
私たちのメディアを創るラボ(2021年度イノベーション・ラボ)
新聞社の経営や地方紙のビジネスの実態、記者の仕事について講義や施設見学などを通じて理解を深める。
赤磐市・和気町・備前市の観光まちづくりラボ(2021年度イノベーション・ラボ)
地域のプロモーション映像の制作および着地型旅行商品の企画立案を通じた観光による地域の活性化を実現する。