スポーツデータサイエンス研究室

久永先生に、ゼミの様子を聞いてみました

Q.久永先生は今年度、3年次生のみ所属のゼミをご担当されていますが、現在の3年次ゼミではどのような活動をしていますか、また4年次にはどのようなことを取り組まれる予定でしょうか。

A.まずは、スポーツの分析についての講義や書籍で基礎知識を学びました。その後、実践として、ファジアーノ岡山の認知をアップさせるための公式YouTubeチャンネルの1コーナーの企画と提案を行いました。
次に、スポーツ現場の情報戦略に役立つプレー分析にフォーカスし、映像分析やデータ分析のスキルアップに取り組んでいます。これは、選手個人やチームのパフォーマンス向上、チーム強化のための選手補強につながるもので、実際にそれを活用しているスポーツ組織と連携しながら進めています。
4年次では、これらの知識やスキルをもとにしながら、各学生で設定するスポーツに関連する課題解決に取り組み、卒業論文作成に繋げていきます。

Q.ある一日のゼミ(3年次生)について、どのような内容・雰囲気だったかご紹介下さい。

A.スポーツの分析で使われるツールの利用事例をリサーチし、グループごとに発表を行いました。メンバー同士が非常に仲の良いゼミだと自負しているのですが、他メンバーの話をしっかりと聞ける学生が揃っているので、グループディスカッションでお互いに自分の考えを言いやすい雰囲気があると思います。

Q.いま、岡山理科大学の受験を考えている高校生に対して、大学のゼミでは何を学べるか紹介してください。

A.大学のゼミでは、自分が興味関心を持つテーマについて、「今、何が起こっているのか(現状把握)」「何を解決すれば良いのか(課題設定)」「どういう方法が効果的なのか(解決方法考案)」「やってみてどうだったか(実践と検証)」の全てを自分で考えて作り上げていく経験ができます。そして、何よりも、チャレンジと失敗がいくらでもできるという素晴らしい場だと考えています。

Q.最後に本学科の三年生の学生にたいして、スポーツデータサイエンス研究室についてご紹介をいただけますか。

A.スポーツデータサイエンス研究室では、県内トップスポーツチームをはじめとした、実際にスポーツ現場で活動しているチームや関連組織と連携し、データやテクノロジーを活用した分析をもとに、競技成績向上や中長期的戦略遂行に向けた企画・提案・実践等にチャレンジしています。本ゼミ活動を通じて、スポーツの新しい魅力を知り、スポーツの発展に貢献できることが特長です。

久永先生、それからゼミのみなさん、研究室紹介にご協力いただきありがとうございました。

このページのトップへ