受験生の方へ
小橋 慶也

  1. ホーム > 
  2. 受験生の方へ > 
  3. 先輩の声 > 
  4. 小橋 慶也

先輩の声

小橋 慶也さん

株式会社天満屋 岡山店外商部

出身高校
岡山学芸館高等学校 進学コース
入学年度
2010年
所属ゼミ
マーケティング

高校時代

受験にあたって悩んだことは?

自身のできること、したいことが不明瞭であったため、進むべき道(進路)が本当に正しいのかわからなかったこと。

社情を選んだ理由は?

経済、歴史、情報処理などの知識を幅広く学ぶことができるということを聞き、今後の進路探しを目的として選択しました。

大学時代

大学生活のエピソードを教えてください

フットサルサークルに所属していました。練習試合などは、学生問わず、老若男女さまざまな年代の方たちと接する機会が多く、多種多様な意見や考え方に触れ合えたのは、今思えば貴重な経験だったと思います。

経営のゼミを選んだ理由は?

もともとマーケティングという分野に興味があり、講義内容の中で、世の中、売ろうとした商品が売れず、まさか、これが、と思うような商品が大ヒットしたりというようなことが起きており、しかもその現象が少なくないことを知りました。初めは、その【なんでだろう】【知りたい】という探求心で、ゼミのドアを叩いたのが始まりです。

ゼミではどんなふうに指導を受け、研究をしていきましたか?

ゼミ指導では、「視点」という言葉を重要視していました。たとえば、ある商品を研究するにあたっても、それを消費者視点なのか、販売者視点なのか、それとも製造者視点なのかで全く違った研究内容になってしまいます。初めゼミでは、その視点を意識しながら書籍や論文を読み、著者が何を伝えたいのか要約して、それを人に発表することをしていました。それを繰り返すことにより、人に伝える力を学んでいきました。

卒論テーマは?

『東京ディズニーリゾートにおけるマーケティングの可能性 ~女性が持つキャラクターグッズの観点から~』です。日本一のテーマパークと言っても過言ではない東京ディズニーリゾート。そのリピート率の高さの要因、原因を、女性が所有しているディズニーのキャラクターグッズが関係しているのではないか、という今までなかった新たな観点で研究した内容になっています。

経営学のおもしろさとは?

さまざまな経営の論文や研究を学んで、仕組みについて知ることで、会社における問題や事象を経営者の立場から考える思考方法が身につくことが一番の面白さだと思います。

就活はどんなふうに進めていきましたか。そのときの社情や大学のサポートはどうでしたか。

まず、就活をするにあたって、活動の軸を決めました。私にとって、それは『人と触れ合う仕事』でした。しかし、人と触れ合う仕事といっても、ディーラー、ドラッグストア、ホテル、スーパー、記者などさまざまあります。手当たり次第に面接に臨んではいましたが、就活も中盤に差し掛かると、どうも上手くいきません。そこで、就活サポート(キャリアセンター)の方に相談しながら、やりたい仕事のイメージを明確化していき、最終的には、最上級の接客ができる職と生まれ育った岡山に貢献したいという2つの軸になりました。明確な軸を見出していくことで、面接においても思い描くビジョンをストレートに伝えることができたと思います。

就活でのエピソード

卒業論文の題材にした「東京ディズニーランド集客人気の理由」が役に立ちました。その運営において重要視していたホスピタリティ(おもてなし)という考え方が小売業の就職面接においてアピールできたと思います。
(ホスピタリティ=型にはまりきったマニュアルの接客ではなく、マニュアルも踏まえた上でさらに自ら考え柔軟に対応できる接客力)

いま

現在の会社での仕事内容

外商部という部署に配属しています。継続して高額なお買い物をしていただいたお客様に付き、そのご家族の誕生日、記念日、祝い事などのライフイベントはもちろん、一人ひとりの趣味嗜好など全てを把握して、お客様の御用聞きに徹します。そして、商品のご提案を通して、上位顧客様たちの生活を充実していただくことを目的として活動しています。

経営のゼミや大学での経験で、現在の仕事で生かされていること

販売においては、商品の説明をお客様にわかりやすく、簡潔に話さなければなりません。ゼミでプレゼンを何度もして培ってきたことで、今、その力が生かされているのかもしれないです。

最後に

経営を目指す後輩たちに一言

経営学を学んだからといって、すぐに社会で成功はしないです。しかしながら、経営学を学ぶことによって、経営者のように考えることができるようになります。その考え方は、企業就職したときに必ず役に立つことです。ぜひともたくさん学んで、たくさんの考え方に触れてください。

  

Personal Data

【高校時代】

  • 受験・入学を相談した人
    家族,担任の先生,進路指導の先生,友人や先輩
  • 入学において重要視した項目
    立地、教授陣、就職実績
  • 受験を検討した分野
    経済学、経営学
  • 受験を検討した大学数
    3
  • 本学の受験入試種別
    併願
  • 併願していた場合の他に受験した大学数
    私立 2大学

【大学時代】

  • 入っていたサークル
    フットサルサークル
  • アルバイト
    小売業
    平均月収 50,000円
  • 1・2年次:試験前の1日の平均勉強時間
    3時間
  • 3・4年次:セミ研究にかけた1日の平均時間
    4時間
Page top