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藤原 幸樹

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先輩の声

藤原 幸樹さん

株式会社天音

出身高校
岡山大安寺高等学校 人文社会コース
入学年度
2012年
所属ゼミ
マーケティング

高校時代

受験にあたって悩んだことは?

受験当時は美容師になりたかったため、大学に進学するか、専門学校に進学するかに悩みました。

社情を選んだ理由は?

理系の大学の中の文系学部というところから興味をもち、入学後の研究分野の幅広さが決定的でした。

大学時代

大学生活のエピソードを教えてください

ゼミの活動の一環で、岡山のまちづくりコンテストに出場したことは、印象深く覚えています。先生を交え、ゼミ生一同でアイディアを出し合い、本選に出場できたことは良い経験になりました。何より人前で話す度胸が付き始めたのもこの頃からでした。

経営のゼミを選んだ理由は?

経営のゼミでは、研究できる分野が他のゼミよりも幅広く、テーマが自由であったことが大きかったです。

ゼミではどんなふうに指導を受け、研究をしていきましたか?

まず、指導いただいたのは、活字を多く読むことでした。研究論文や啓発本などを多く読み、それを毎週A4一枚にまとめ、ゼミで発表し、議論を深め合うというものでした。多くの文献を読み、研究室で他のゼミ生、先生とセッションを繰り返しながら研究テーマを定め、調査、検証を行っていきました。

卒論テーマは?

ヴィジュアル系ロックバンドのファンを対象とし、「世界観」という抽象的なものがどのように理解されていくのか、その理解プロセスを明らかにするために、ファンの身体的行動と精神的行動の両方に注目し、“世界観を理解する”という行為のプロセスを明らかにしました。

経営学のおもしろさとは?

一言で言うなら、「正解がないこと」です。経営学を学べば学ぶほど、一つのことに対して、さまざまな意見や考えの存在に気づくと思います。それらを取捨選択し、昇華し、考察を繰り返すことで、物事の本質を見極めることができるようになっていくと思います。そんな自分に出会えるのは、経営学ならではの醍醐味です。

就活はどんなふうに進めていきましたか。そのときの社情や大学のサポートはどうでしたか。

卒業後の進路には、人一倍悩んでいましたが、研究室の先生にカウンセリングをしてもらうことで、自分のやりたいことを具体的なものにしてもらいました。
特に、社会情報学科では、定期的に企業説明会の開催など、新鮮な情報を提供してくれたので、就職活動をする上で、大いに助かりました。
キャリアセンターでは、履歴書の書き方や面接態度など、細かなところまで指導していただいたので、安心して就職活動に専念することができました。

就活でのエピソード

就職活動を充実させるには、大学生活を本気で過ごすことが一番大切なことだと思います。そのためには、何かに一心に打ち込むことが重要です。私は、学生時代に本気でアルバイトをしていました。最初は、単にお小遣いを稼ぐためのものでしたが、本気で打ち込むうちに、接客という職業の楽しさを知ることができました。向上心を忘れず、日々の勤務に集中した結果、現在の会社から声をかけていただきました。

いま

現在の会社での仕事内容

現在、私は、代行業を主にビジネスとして活動している会社に勤めています。その中でも、私は販売・小売経営管理の事業に携わっています。簡単に言うと、販売代行になります。
実際の職場では、商品補充、書類作成といった業務の傍ら、主に接客を中心に商品を提案し、お客様の日々の生活に彩りを添えさせていただています。さらに、今ではショップブログを担当させていただいており、稀にモデルとしても登場してブログからも店舗を活気づけています。

経営のゼミや大学での経験で、現在の仕事で生かされていること

学生時代の経験というのは、今の仕事に大変生かされています。大きく分けて2つあるのですが、その1つがサークルです。私はバンドサークルに所属していました。そこで、先輩、後輩に対する上下関係や、人と人との関わり方を音楽活動を通して学ぶことができました。
2つ目はゼミでの活動でした。研究室でのディスカッションに始まり、論文を書き上げるという、当時はその意味が十分わからないままの卒業研究でしたが、今振り返ってみると、今の仕事に生かされていることがたくさんあります。たとえば、書類作成。接客業ですが、文章を作成する場面が多いのも現実で、柔軟に対応することができました。接客の場面でもお客様のニーズをうまく引き出し、そのニーズに付随する不安を拭って差し上げ、商品を提供するこの一連の流れは、論文を作成する流れと非常によく似ています。すなわち、お客様の問題背景(ニーズ)をお伺いし、問題意識(不安)から目的(商品提案)を立て、その目的を達成するには、普段からさまざまな調査(洋服の勉強、他店の接客リサーチなど)をし、そこから、議論(お話)をし、自分のコントロールした結論(お買上)に結びつけるといった流れです。
このように、当時は無意味に思えた2つの経験は、現在の仕事で生かされている貴重な経験です。

最後に

経営を目指す後輩たちに一言

経営学というと、何か堅苦しいイメージをもたれている方が多いかと思いますが、ここ岡山理科大学の経営学部はそんなイメージを良い意味で裏切ってくれます。自分のやりたいこと、学びたいことを自由に追求できる環境が整っています。岡山理科大学は単に勉強をしに行く学校ではありません。体験、経験をさせてくれる自分の人生の中での一つの貴重な通過点です。
ここでのさまざまな経験は、経営を学んだその先の自分に大きな武器になります。
ぜひ、ここ岡山理科大学経営学部で、自分だけのオリジナルの武器を手に入れてください!

  

Personal Data

【高校時代】

  • 受験・入学を相談した人
    家族、担任の先生、進路指導の先生、本学の在学生や卒業生、友人や先輩
  • 入学において重要視した項目
    教育内容、資格、偏差値
  • 受験を検討した分野
    経済系
  • 受験を検討した大学数
    2
  • 本学の受験入試種別
    推薦
  • 併願していた場合の他に受験した大学数
    私立 2大学

【大学時代】

  • 入っていたサークル
    電子音楽愛好会(バンドサークル)
  • アルバイト
    アパレル
    平均月収 70,000円
  • 1・2年次:試験前の1日の平均勉強時間
    2時間
  • 3・4年次:セミ研究にかけた1日の平均時間
    8時間
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