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学生主催スポーツ大会を企画して

2019/05/31

みなさん初めまして! 経営学部経営学科2年(18生)の安原侑平です。

経営学部に入学して1年が過ぎました。大学の仕組みにも慣れていき、サークルや オリター* としての活動など、この1年は僕にとってとても充実したものとなりました。そして、1年次を締めくくる最後の活動として僕たちオリターは経営学部内の交流を図るためスポーツ大会を行いました。今回の活動で苦労したことややりがいを感じたことなどを一連の流れを振り返りつつお話します。

<学生のニーズを探る>

まずはどんな種目にするのかを決めるために経営学部1年生139人にアンケートをとることにしました。しかし、時期の関係で経営学部の1年生全員が受講必須の授業がなく、紙の媒体では集まりにくくなるという懸念が生じ、初めての試みとしてグーグルフォームを採用しました。
スマートフォンからQRコードを読み取って、グーグルフォームのアンケートに記入できるという手軽さは、見やすいだけでなく、配る時間等の短縮、そして集計の迅速化に繋がり、短期間で多くのアンケートを回収することに成功しました。
ただ、アンケートの結果、みんなが希望する種目がかなり分散していたので、再度、種目を絞り込んだ中から希望するスポーツを選択してもらいました。しかし後から考えてみれば、最初からこちら側で種目を決めて参加の意思を尋ねた方が効率がよかったかなとか、ポスターを作って掲示板に張り出した方がより多くの学生に周知できたのではないかなど、いくつかの改善点が見つかりました。

<企業への協賛依頼>

次に行ったことは、企業への協賛依頼です。
今回のスポーツ大会の運営費用を、参加者から集めた会費、オリター予算からの支出、そして先生方からのカンパに加えて、企業に協賛をお願いしてみようという話になりました。そして、担当のメンバーがいくつかの企業を訪問して協賛をお願いした結果、数社から快諾を得ることができました。その中でも株式会社読宣岡山様からは、協賛のほかにパンフレットの印刷についてもご協力いただきました。
着慣れないスーツを身にまとい、企業の管理職の方々との交渉はとても緊張しましたが、終わった後には得も言われぬ達成感と新しい経験ができたという満足感が心の中を占めていました。
パンフレットの製作は企業の方と主にメールでやり取りをし、冊子のデザインや用紙の材質、日程の調整を行うなど想像以上に時間と手間がかかる作業でした。最初は、ただ広告を掲示して協賛金を貰うだけかと考えていたのですが、実際はそんな単純な話ではなく、担当の方と細微にわたって話を詰めていく過程は僕にとって初めての体験で、とても貴重な時間でした。

<会場は岡山ドーム|フットサルを満喫>

会場は岡山ドームを事前に交渉して半日貸し切って行いました。当日はコート張りや参加者の統制に少し時間がかかりましたが、目立ったアクシデントもなく、参加してくれた人たちからの喜びや称賛の声を沢山いただきました。

<終わってからの振り返り>

終わった後も反省会を行い、メンバー全員の意見を共有しました。メンバー間の情報共有や役割分担が偏っていたところや予算や決算の管理が甘かった点が改善点としてあげられました。
今回出た反省点を活かして次回以降に繋げられるよう努め、来年は下級生も交えてより良いものにしていけるよう尽力します。

文:安原侑平

* オリエンテーションコンダクター(オリター)・ユニットについて
経営学科の学生有志によって構成されるオリター・ユニットは、オープンキャンパスをはじめとする学科のさまざまな行事の企画・運営、また新入生の大学生活のスタートを支援する活動などを通じて、参加する学生のリーダーシップを涵養することをミッションとしています。2018年度に設立され、現在では1年次生から3年次生の約30名がオリターとして活躍しています。

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