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志野先生の最終講義を行いました

新着情報2021/03/04

 2021224日、令和33月でご退職される志野敏夫教授の記念最終講義が岡山理科大学A1号館1階のプレゼンテーションルームで行われました。在学生はもちろん、志野研究室の卒業生、志野先生と親しくされていた先生方など、多くの方が参加されました。

 教育実習生の時に初めて教壇に立った時以来の緊張をしています。というお言葉から始まった志野先生の最終講義。中学生の時にお父様から邪馬台国所在論争をお聞きになられ、歴史にご興味を持たれたのが始まりでいらっしゃったそうです。大学時代には皇帝権について研究を始められ、当初は軍事研究をされていましたが、自然な流れで中国・日本・朝鮮の交流史の研究へ。韓国南部の前方後円形墳の調査に加わられ古代吉備との関係へ想いをはせていらっしゃった時に、偶然にも岡山(岡山理科大学)に赴任されることになられたそうです。その後、日韓交流史を経て、魏志倭人伝・金印の研究に至られたそうです。最終講義では「金印・魏志倭人伝・記紀神話」という表題で先生のご研究をお話しいただきました。
 最後には、1997年の総合情報学部社会情報学科(現在の経営学部の前身)開設時からのご盟友である森裕一教授が、社会情報学科学科長、総合情報学部学部長(このとき、文系学部である経営学部の開設にご尽力されました)を歴任されたこと、また、学内の有職にも多く就かれ、岡山理科大学の発展にも非常に貢献をされたことへの御礼、26年間の感謝の辞を述べられました。そして、山形眞理子教授から花束が贈呈されました。 

 志野先生の26年にわたる岡山理科大学でのご功労に敬意を表し感謝申し上げると共に、今後の益々のご活躍とご健勝を祈念いたします。

 志野先生、本当にありがとうございました。

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