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イノベーション・ラボ:インタビュー (第1弾)

2020/06/30

経営学科では、企業や自治体などが抱える課題を、連携先のパートナー企業から派遣された講師や教員とコラボレーションしながら解決する、産官学連携の課題解決型プロジェクト、「イノベーション・ラボ」を3年次メイン演習科目として開講しています。
 今年度は7つのラボが通年で開講され、1ラボあたり学生20名程度を定員とし、取り組んでいます。

今回は、第1弾として3つのラボについて窓口担当の先生方にお話をうかがいました!

【若者が集まる場の創造ラボ】

(協同組合連合会 岡山市表町商店街連盟 × 経営学科3年次生20名)
担当教員:大田 靖* (*は窓口担当教員です)、村松 潤一、水谷 直樹

 連携先の岡山市表町商店街連盟とは、2年目の取り組みになります。今年度は、「情報」をキーワードとし、マーケティング研究室の村松潤一先生、経営情報研究室の水谷直樹先生、お二人の心強い専門家を迎え、情報の“制作”と“発信”に特に力を入れていきたいと考えています。
先日の授業では、web会議システムを通じ、東京都世田谷区の尾山台商店街や北九州市の若松商店街の方々からお話をうかがい、それぞれの商店街での独自の取り組みや今回の新型コロナウイルスによる影響などを学生たちから質問しました。
 今後は、公開講座のweb発信など様々な新しい取り組みを考えています。

【SDGsラボ】

(株式会社ありがとうファーム、消費者庁、岡山市 × 経営学科3年次生11名)
担当教員:川島 聡*、志野 敏夫

 私たちのラボでは、SDGsをテーマとし、「消費者志向経営」「バリアフリー」2つのアプローチで犬島の魅力を引き出す予定でした、ところが、今回のコロナ禍により現地を訪問できない日々が続いていました…が、その間学生たちとSDGsについて学び、議論していく中、新たな課題が出てきました。このコロナ禍の影響を受け、タイでは障害者の就労状況が悪化しているそうです。そこで、「“誰一人取り残さない社会”に向けた日本タイ相互プロジェクト」を新たに立ち上げ、タイの障害者就労状況の向上のため岡山市から何かできないか、学生たちと模索しているところです。

【私たちのメディアを創るラボ】

(株式会社山陽新聞社 × 経営学科3年次生20名)
担当教員:八木 一郎*、松村 博行

 連携先の株式会社山陽新聞社とは2年目の取り組みになります。
 学生たちには、まず「情報を伝える力(読む・書く・伝える)」ことをしっかり学んでほしいと考えています。そこでまずは、基礎的な読む・書く・伝えるトレーニングをし、「ラボ新聞」を作成する予定です。そのうえで、新聞社の資産や価値について調べ、「新聞社の持つ資産をベースに2030年におけるメディアサービスを提案する」という課題に取り組みます。
 学生たちには、枠にとらわれない、自由で斬新な提案が出ることを期待しています。

第2弾では、4つのラボへのインタビューを予定しています!

文:木村真紀(イノベーション・ラボセンター)、写真:髙田滋美(同センター)

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