新着情報2026/04/07
岡山理科大学では、2026年4月1日、学生や研究者の挑戦を支援し、大学発ベンチャーの創出および地域との共創を推進する拠点として「アントレプレナーシップセンター」が設立されました。
本センターは、「教育」「起業支援」「産学官民連携」を柱に、大学内外の知見やネットワークを結集し、アイデアや技術を社会実装へとつなげることを目的としています。これにより、新たな価値を生み出すエコシステムの形成を目指します。
センター長には経営学科の本下真次准教授が、副センター長には同学科の林恒宏教授が就任し、教育・研究・社会連携を横断した取り組みを推進していきます。
■実践と連動した学びの拠点
アントレプレナーシップセンターでは、以下のような活動が展開されます。
アントレプレナーシップ教育の推進(PBL型授業など)
学生・研究者への起業支援(メンタリング、ネットワーク形成)
大学発ベンチャーの創出・支援
産学官民連携による共創プロジェクトの推進
地域課題の解決に向けたビジネス創出
これらの取り組みは、理論と実践を往還する学びを強化し、社会と接続した教育機会の充実につながるものです。
■設立の背景
本センターの設立は、中四国地域の大学が連携して起業教育やスタートアップ創出を推進する「PSI(Peace & Science Innovation Ecosystem)」への参画などを背景としています。
起業や新規事業創出に対する社会的関心が高まる中、大学における体系的な支援体制の構築が求められており、本学においてもその役割を担う拠点として位置づけられています。
■今後の展望
今後は、外部機関との連携を一層強化しながら、
教育プログラムの高度化
大学発ベンチャーの創出促進
地域と連動したプロジェクトの拡大
などを進めていく予定です。
アントレプレナーシップセンターは、学生・研究者・地域をつなぐハブとして、新たな挑戦を支える基盤となることが期待されています。
センターサイトはこちら

写真右が本下センター長。学生からの起業相談にも親身に対応します!
