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日本マーケティング学会カンファレンスで経営学科の教員が活躍!

新着情報2022/10/17

経営学科の教員、大藪亮先生、宮脇靖典先生、本下真次先生、高橋良平先生の4名が、10月16日(日)、法政大学(東京都)で開催されたマーケティング学会カンファレンスで研究発表をされました。

日本マーケティング学会は2,000名を超える研究者・実務家が所属する学会で、今回のカンファレンスは年に1回開催される国内最大級のマーケティング研究会です。

大藪亮先生は、「顧客経験はビジネス書においてどのように語られているのか−システマティックレビューによる内容分析−」と題して岡山理科大学博士課程のゼミ生とともに研究成果を発表。



宮脇靖典先生は、「地域ブランディング再考−文脈価値の視点から−」の演題で発表されました。



本下真次先生は「ダイバーシティ・チームにおけるコミュニケーションの課題−グローバル・デザインファームのインターナル・マーケティング−」と題し、実務家であるBright Village竹村代表と共同で研究を発表されました。



高橋良平先生は「地域資源の資源性評価と観光資源かに関する研究−津波防災インフラ施設を活用したインフラツーリズムを事例として−」の演題で岩手県立大学の三好純矢先生(岡山理科大学出身)とポスターセッションに参加されました。


岡山理科大学 経営学科では、教員が分野の垣根を超えて先進研究を進めています。

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