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イノベーション・ラボ:インタビュー(第2弾)

2020/07/20

 経営学科では、企業や自治体などが抱える課題を、連携先のパートナー企業から派遣された講師や教員とコラボレーションしながら解決する、産官学連携の課題解決型プロジェクト、「イノベーション・ラボ」を3年次メイン演習科目として開講しています。今年度は7つのラボが通年で開講され、1ラボあたり学生20名程度を定員とし、取り組んでいます。
 今回は、第2弾として2つのラボについて窓口担当の先生方にお話をうかがいました!

【スポーツで地域を元気にするラボ】

(株式会社讀宣岡山×経営学科3年次生20)
担当教員:宮脇 靖典*(*は窓口担当教員です)、大藪 亮 

 私たちが㈱読宣岡山さんと一緒に取り組むテーマは、「スポーツ×αで岡山の地域活性化」です。3密を避けられないスポーツのあり方がコロナ禍下で問われていると思います。このスポーツにとっての非常事態において、スポーツが地域に対して何が出来るかを考えてもらうのがこのラボの目的です。
 国が、スポーツ×α(スポーツを活用したオープンイノベーション)による社会課題の解決をめざす取り組みを進めています。当ラボでは、地域課題の解決につながる、スポーツ×αの企画立案に取り組みます。
 当ラボで考えていくイノベーションに求められるのは、「社会的(経済的)価値」と「新しさ」だと考えています。社会的(経済的)価値については大藪先生とともに指導していくことを考えていますが、「新しさ」については学生の感性に期待し、彼らの発想を引き出すことに徹するつもりです。学生の自主性・主体性を信じて、彼らが発想の翼を広げる場づくりを行っているところです。
 当ラボに取り組むプロセスを通じて、学生たちから何が出てくるのかとても楽しみにしています。

 

【吉備中央町を元気なまちナンバー1にするラボ】

(岡山県県民生活部中山間地域振興課、吉備中央町、認定NPO法人サラブリトレーニング・ジャパン 他×経営学科3年次生20)
担当教員:鷲見 哲男*、南川 高範

 私たちのラボでは、吉備中央町・吉備高原都市のまちの活性化のための企画・施策の立案に取り組んでいます。まずは、まちのことを知るために開講以降、対象である吉備中央町のことをチームごとに、繰り返し、繰り返し調べ、ノートに書きだしてきました。そのうえで、先日は吉備中央町へフィールドワークに向かい、まちの施設や吉備高原都市を見て周りました。ネット上で調べてきたものを実際に見て、“何か”を発見、気付いてほしいと考えて実施しました。このラボでは、教員からヒントは与えますが、学生たち自身で気づき、自ら発してほしいと考えています。
 今まではとにかく情報を集める、「質より量」の期間でしたが、今後は、「量より質」へと移行し、少しずつ施策立案に近づいていきたいと考えています。

最終回となる第3弾では、残る2つのラボへのインタビューを予定しています!

文:木村真紀(イノベーション・ラボセンター)、写真:髙田滋美 (同センター)

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