
観光と交通から描く持続可能なまちの未来像
観光と交通を軸に地域の魅力と回遊性を高め、持続可能で活力あるまちづくりのあり方を考察する。
研究キーワード:解釈学的循環/交通経済/交通政策/観光マーケティング/観光・交通まちづくり
博士(商学)
大学卒業(理学士)後、2007年4月来日、2013年3月、福岡大学大学院商学研究科博士課程を修了。以後、福岡大学非常勤講師、長崎県立大学地域創造学部講師、同大学准教授、奈良県立大学地域創造学部准教授を経て、2026年4月より岡山理科大学経営学部准教授。
人口減少や高齢化が進む中、地域では公共交通や商業施設の維持が難しくなっています。こうした課題に対し、観光によって外から人を呼び込み、交通を使いやすく整えることで地域を元気にする「観光・交通まちづくり」が重要になっています。
本研究室は、地域経営の視点から、観光や交通を支える組織や事業のしくみ、費用と効果のバランスなどの現状分析を行います。また、現地でのフィールドワークによる聞き取りや観察、統計データの活用などを通して課題を具体的に把握します。本研究室では、こうした分析をもとに、次世代の観光・交通まちづくりのあるべき姿を考え、観光資源の活用と移動環境の改善を一体的に考え、にぎわいと暮らしやすさを両立させる方法を考察します。

「雨風の夜前は辺り一面の荒れた郊外だった。そこを歩き尽きた。人間の道だ。あらまあ!闇の中には分かれ道が千本も万本もある。どっちに行けばよいだろう? “神様!早く明かりをください。ぼくは走って前へ進むから!” “明かりだと?”神様は慌ててた、 “探してやるもんか!明かりが欲しいなら、自分で造りたまえ!”」
美術館めぐり、史跡めぐり、絵画
