- 実施年
- 2022年度
- 実施形態
- 3年次メイン演習科目「イノベーション・ラボ」によるPBL
- 連携企業
- ファジアーノ岡山、トライフープ岡⼭、丸⽥産業、カヌーパーク岡⼭
2022年度 連携プロジェクト
経営学部の学生が「イノベーション・ラボ」で取り組んだ連携プロジェクト、イノベーション・ラボ以外で経営学部や社会情報学科(経営学部の前身)が取り組んだ連携プロジェクトの紹介です。
スポーツデータサイエンス&マネジメントラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
スポーツチームやスポーツ関連組織が抱える課題に対し、データサイエンスとマネジメントの観点から解決方法の考案・提案・実践等にチャレンジする。
学生の力で児童の金融リテラシーを高めるラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
学生の力で児童の金融リテラシーを高める効果的な手法を考案し,市内の小学校に出前授業を実施する。
地域活性化に真面目に楽しく取り組むラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
ふるいち二川マンガ館を軸とした地域活性化の提案をすること。
若者が楽しく体験できる岡山城下町を創造するラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
400年前のまちづくりから発展した岡山のまちの再発見を通じ、若者が参加したい、岡山城下町(山陽道)の魅力再発見イベントを企画立案・実行することにより、岡山のまちづくりに貢献する。
表町商店街活性化ラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
岡山県内最大規模、多様な消費者が訪れる商店街「表町商店街」=小売の現場で、ビジネスを追求し、実践の中から経営学を学ぶ。
学生が“社会にいいこと”をするラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
クラウドファンディング等を活用して、学生のアイデアでSDGsの実現や社会貢献を果たす。
私たちのメディアを創るラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
山陽新聞のこれからの情報発信を考える。
おかやまの未来について大学生世代の声をかたちにしていくラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
地域の未来を主役として担う大学生世代の声を、おかやまの未来に関する提言というかたちにする。
データサイエンス・ラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
学外のデータ分析のコンペティションに参加、そこで課される実データの分析を通じたデータサイエンスによる課題解決の実現
健康・福祉・スポーツでSDGsを考えるラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
スポーツチームと共に、健康・福祉・スポーツに関係するイベントを企画・実施する。