- 実施年
- 2024年度
- 実施形態
- 3年次メイン演習科目「イノベーション・ラボ」によるPBL
- 連携企業
- (株)山陽新聞社、テレビせとうち(株)、潮見坂綜合法律事務所、NPO法人おかやま理大クラブ、地域のスポーツチーム
連携プロジェクト
経営学部の学生が「イノベーション・ラボ」で取り組んだ連携プロジェクト、イノベーション・ラボ以外で経営学部や社会情報学科(経営学部の前身)が取り組んだ連携プロジェクトの紹介です。
スポーツで地域活性化ラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
主に岡山県内のスポーツチームと共に、地域の活性化を図る。
データサイエンス・ラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
学外のデータ分析のコンペティション等に参加し、そこで行う実データの分析により、求められた課題の解決を図る。
若者視点で「矢掛と児島」二つのまちづくりを考えるラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
繊維の町として知られる児島と歴史や農業資源に恵まれた矢掛町、二つの地域の実現可能なまちづくりのアイデアを創出せよ。
地域活性化に真面目に楽しく取り組むラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
東粟倉地区の美作アルプスを軸とした地域活性化の提案をすること。
スポーツアナリティクスとの掛け算でワクワクを拓くラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
「スポーツを『する』『みる』『ささえる』」に関する課題に対し、スポーツアナリティクスの思考と手法で解決にチャレンジすること
学生が創る”お金”の教育ラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
小(中)学生を対象とした”お金”について学ぶ教育プログラムを学生自身の経験やアイデアに基づいて立案し、これを出前授業として実施する。
学生が“社会にいいこと”をするラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
学生のアイデアで社会によいサービス・商品を提供し、SDGsの実現や社会貢献を果たす。
表町商店街データサイエンス・ラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
岡山県内最大規模の多様な消費者が訪れる「表町商店街」の店舗や商店街を取り巻く商圏の環境について調査と分析を行い、活性化策の提言を行う。
まちと遊びからモノ・コト・バを企画するラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
モノ・コト・バを企画して企業・組織に提案すること。
スポーツで地域活性化ラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
岡山県を中心としたスポーツチームと共に、地域の活性化を図る。
学生が“社会にいいこと”をするラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
法人(ベンチャー起業)設立・クラウドファンディング等を活用して、学生のアイデアで SDGsの実現や社会貢献を果たす。
地域活性化に真面目に楽しく取り組むラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
真庭市ふるいち二川マンガ館を軸とした地域活性化の提案をすること。
商品化を目指して企画提案するラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
大学は違えどもマーケティングを学ぼうと志を同じくする若い仲間たちが、互いに助け合い、切磋琢磨し、実際の商品化を目指して企業に企画提案すること。
倉敷市児島における若者を意識したまちづくりを考えるラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
日本屈指の繊維産業の集積や瀬戸内の豊かな資源、公共交通の結節点など児島地区の強みを活かした、児島の新しいまちづくりを学生の目線で提案すること。
日本一高いトウモロコシの販売戦略を企画・実践するラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
(株)いぶきで生産されるトウモロコシを高級ブランド化し、日本一高く販売するための施策を提案すること。
データサイエンス・ラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
学外の公開コンペとして開催される「統計グラフコンクール」や「データ解析コンペティション」に参加し、そこで課される実データに基づく課題を解決します。
スポーツマネジメントラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
①競技団体によるスポーツ競技の普及や強化に関わる事業の推進、②スポーツツーリズムによる地域活化
学生が創るこれからの金融教育ラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
小(中)学生を対象とした金融教育プログラムを,学生自身の経験やアイデアに基づいて立案し、これを出前授業として実施する。
ソーシャルスキル・ラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
ソーシャルスキルトレーニングプログラムの開発とその実践
表町商店街活性化ラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
小売の現場でビジネスを追求し、実践の中から経営学を学びます。表町商店街の協力のもと、商店街の活性化に取り組みます。持続的に発展させるアイディアを提案し、事業として推進可能な提案は積極的に実行します。活性化への貢献を検証と、方策のさらなる改善提案までを目指します。