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連携プロジェクト

私たちのメディアを創るラボ(2019年度)

実施年 2019年度
実施形態 3年次メイン演習科目「イノベーション・ラボ」によるPBL
連携企業 株式会社山陽新聞社
参加学生 経営学科3年次生20名
参加教員 4名

課題は2つ。ラボセンターから求められた「ラボ新聞の作成」と、山陽新聞社から提起された「2030年に普及しているであろう『データサービスX』の考察」です。

学生たちはまず新聞というメディアの特性や新聞社の仕事について知るため、実際に山陽新聞本社や印刷工場などを見学しました。そこでの学習を壁新聞ふうにまとめることで、「何を」「誰に」「どのように」といった観点から情報を 「伝える」ことへの理解を深めました。

そのうえで、7つのラボがそれぞれどんな活動をしているのかを、学生自身が取材して記事を執筆、新聞形式にまとめたのが「ラボ新聞」です。「メディアを創るラボ」ならではの取り組みといえ、春学期の成果としてタブロイド判全8頁を 1000部印刷しました。学内はもとより対外的な広報にも一役買うことができました。

「データサービスX」は、2030年の社会や人々の暮らしを予測し、山陽新聞社の持つ資産を活用した新たなビジネス案となるものです。学生たちは3つのグループごとに、今後10年間のテクノロジーの進化を見通しながら、グループワークや調査を進めた。山陽新聞の持つ資産とは何か、10年後に必要とされるサービスとは……

出来上がった成果は、1月末の学内での発表会を経て山陽新聞社でのプレゼンテーションで披露されました。山陽新聞社の資産として140年の歴史で培われた地域からの信頼、取材力やデータの蓄積などに着目。AI(人工知能) VR(仮想現実)などの高度なデジタル技術を背景に、人口の超高齢化や外国人人口の増加、多様化する人々のライフスタイルに応じた新しい事業を提言しました。新聞社の出席者からは「アイデア、着想が面白い」「岡山という地域性を しっかりとらえている」などと高く評価されました。

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