- 実施年
- 2023年度
- 実施形態
- 3年次メイン演習科目「イノベーション・ラボ」によるPBL
- 連携企業
- 真庭市湯原振興局
連携プロジェクト
経営学部の学生が「イノベーション・ラボ」で取り組んだ連携プロジェクト、イノベーション・ラボ以外で経営学部や社会情報学科(経営学部の前身)が取り組んだ連携プロジェクトの紹介です。
地域活性化に真面目に楽しく取り組むラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
真庭市ふるいち二川マンガ館を軸とした地域活性化の提案をすること。
商品化を目指して企画提案するラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
大学は違えどもマーケティングを学ぼうと志を同じくする若い仲間たちが、互いに助け合い、切磋琢磨し、実際の商品化を目指して企業に企画提案すること。
倉敷市児島における若者を意識したまちづくりを考えるラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
日本屈指の繊維産業の集積や瀬戸内の豊かな資源、公共交通の結節点など児島地区の強みを活かした、児島の新しいまちづくりを学生の目線で提案すること。
日本一高いトウモロコシの販売戦略を企画・実践するラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
(株)いぶきで生産されるトウモロコシを高級ブランド化し、日本一高く販売するための施策を提案すること。
データサイエンス・ラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
学外の公開コンペとして開催される「統計グラフコンクール」や「データ解析コンペティション」に参加し、そこで課される実データに基づく課題を解決します。
スポーツマネジメントラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
①競技団体によるスポーツ競技の普及や強化に関わる事業の推進、②スポーツツーリズムによる地域活化
学生が創るこれからの金融教育ラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
小(中)学生を対象とした金融教育プログラムを,学生自身の経験やアイデアに基づいて立案し、これを出前授業として実施する。
ソーシャルスキル・ラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
ソーシャルスキルトレーニングプログラムの開発とその実践
表町商店街活性化ラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
小売の現場でビジネスを追求し、実践の中から経営学を学びます。表町商店街の協力のもと、商店街の活性化に取り組みます。持続的に発展させるアイディアを提案し、事業として推進可能な提案は積極的に実行します。活性化への貢献を検証と、方策のさらなる改善提案までを目指します。
門前みなとまち西大寺のまちづくりに参加するラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
古くから観音院の門前町であると同時に、かつて北前船寄港地として港町でもあったと考えられる西大寺地域(岡山市東区)が「門前みなとまち」をめざすまちづくりに、大学生の立場と知恵を最大限に活かして参加すること。
スポーツアナリティクスとの掛け算でワクワクを拓くラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
「スポーツを『する』『みる』『ささえる』」に関する課題に対し、スポーツアナリティクスの思考と手法を使った解決方法の実践にチャレンジすること
学生が“社会にいいこと”をするラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
クラウドファンディング等を活用して、学生のアイデアでSDGsの実現や社会貢献を果たす。
地域活性化に真面目に楽しく取り組むラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
ふるいち二川マンガ館を軸とした地域活性化の提案をすること。
スポーツデータサイエンス&マネジメントラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
スポーツチームやスポーツ関連組織が抱える課題に対し、データサイエンスとマネジメントの観点から解決方法の考案・提案・実践等にチャレンジする。
健康・福祉・スポーツでSDGsを考えるラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
スポーツチームと共に、健康・福祉・スポーツに関係するイベントを企画・実施する。
私たちのメディアを創るラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
山陽新聞のこれからの情報発信を考える。
若者が楽しく体験できる岡山城下町を創造するラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
400年前のまちづくりから発展した岡山のまちの再発見を通じ、若者が参加したい、岡山城下町(山陽道)の魅力再発見イベントを企画立案・実行することにより、岡山のまちづくりに貢献する。
学生の力で児童の金融リテラシーを高めるラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
学生の力で児童の金融リテラシーを高める効果的な手法を考案し,市内の小学校に出前授業を実施する。
表町商店街活性化ラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
岡山県内最大規模、多様な消費者が訪れる商店街「表町商店街」=小売の現場で、ビジネスを追求し、実践の中から経営学を学ぶ。
おかやまの未来について大学生世代の声をかたちにしていくラボ(2022年度イノベーション・ラボ)
地域の未来を主役として担う大学生世代の声を、おかやまの未来に関する提言というかたちにする。