- 実施年
- 2025年度
- 実施形態
- 3年次メイン演習科目「イノベーション・ラボ」によるPBL
- 連携企業
- 岡山市表町商店街連盟
連携プロジェクト
経営学部の学生が「イノベーション・ラボ」で取り組んだ連携プロジェクト、イノベーション・ラボ以外で経営学部や社会情報学科(経営学部の前身)が取り組んだ連携プロジェクトの紹介です。
表町商店街データサイエンスラボ
岡山県内最大規模の多様な消費者が訪れる「表町商店街」の店舗や商店街を取り巻く環境について調査と分析を行う。
スポーツで地域活性化ラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
主に岡山県内のスポーツチームと共に、地域の活性化を図る。
データサイエンス・ラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
学外のデータ分析のコンペティション等に参加し、そこで行う実データの分析により、求められた課題の解決を図る。
若者視点で「矢掛と児島」二つのまちづくりを考えるラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
繊維の町として知られる児島と歴史や農業資源に恵まれた矢掛町、二つの地域の実現可能なまちづくりのアイデアを創出せよ。
地域活性化に真面目に楽しく取り組むラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
東粟倉地区の美作アルプスを軸とした地域活性化の提案をすること。
スポーツアナリティクスとの掛け算でワクワクを拓くラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
「スポーツを『する』『みる』『ささえる』」に関する課題に対し、スポーツアナリティクスの思考と手法で解決にチャレンジすること
学生が創る”お金”の教育ラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
小(中)学生を対象とした”お金”について学ぶ教育プログラムを学生自身の経験やアイデアに基づいて立案し、これを出前授業として実施する。
学生が“社会にいいこと”をするラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
学生のアイデアで社会によいサービス・商品を提供し、SDGsの実現や社会貢献を果たす。
表町商店街データサイエンス・ラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
岡山県内最大規模の多様な消費者が訪れる「表町商店街」の店舗や商店街を取り巻く商圏の環境について調査と分析を行い、活性化策の提言を行う。
まちと遊びからモノ・コト・バを企画するラボ(2024年度イノベーション・ラボ)
モノ・コト・バを企画して企業・組織に提案すること。
学生が“社会にいいこと”をするラボ(2025年度イノベーション・ラボ)
学生のアイデアでSDGsの実現や社会貢献を果たすために、クラウドファンディングを活用して資金調達おこない、社会にいいことを実現する
真庭市の地域活性化に真面目に楽しく取り組むラボ(2025年度イノベーション・ラボ)
真庭市への観光客を増やす具体的な提案や真庭市スポーツ施設利用の活性化、部活動地域移行モデルの提案などに取り組む
倉敷市児島・下津井のまちづくりと観光を考えるラボ(2025年度イノベーション・ラボ)
下津井から児島、王子が岳などの地域の活性化のための提案、ならびに着型旅行商品を造成せよ。
データサイエンス・ラボ(2025年度イノベーション・ラボ)
学外のデータ分析のコンペティションに参加し、そこで行う実データの分析により、求められた課題の解決を図る。
スポーツデータラボ(2025年度イノベーション・ラボ)
「スポーツを『する』『みる』『ささえる』」に関するさまざまな課題に対し、データを活用して解決を目指す
スポーツビジネス創造ラボ(2025年度イノベーション・ラボ)
①岡山のトップスポーツチームの興行および事業改善施策を提案せよ。②岡山におけるアドベンチャーツーリズム施策を提案せよ。③マルチスポーツによる地域活性化施策を提案せよ。
スポーツで地域活性化ラボ(2025年度イノベーション・ラボ)
スポーツチームやNPO法人と共に、地域の活性化を図る。
商品企画ラボ(2025年度イノベーション・ラボ)
企業に商品企画を提案して商品化を実現すること。
学生が“社会にいいこと”をするラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
法人(ベンチャー起業)設立・クラウドファンディング等を活用して、学生のアイデアで SDGsの実現や社会貢献を果たす。
スポーツで地域活性化ラボ(2023年度イノベーション・ラボ)
岡山県を中心としたスポーツチームと共に、地域の活性化を図る。