1. ホーム > 
  2. 新着情報 > 
  3. 2020年度版「イノベーション・ラボ」がスタート

新着情報

2020年度版「イノベーション・ラボ」がスタート

2020年05月08日イノベーション・ラボ

202058()、待ちに待った、イノベーション・ラボが本日より開講されました。

対面授業が出来ないため、オンラインミーティングシステムを使用して授業を行うラボも。

学生が“社会にいいこと”をするラボ

写真は、山口学部長による「学生が“社会にいいこと”をするラボ」の様子。
山形先生も、非常勤講師の鈴川先生もオンライン参加中。
このラボでは、クラウドファンディングを活用し、学生のアイデアで社会貢献を果たすことを課題としてます。自己紹介の様子では、多くの学生がクラウドファンディングに興味をもち、このラボへの所属を希望したようでした。

赤磐市のまちづくりラボ(仮称)

 こちらは、「赤磐市のまちづくりラボ(仮称)」の様子。
横山先生と、画面の中には張先生もいらっしゃいます。
赤磐市の特徴を理解し整理したうえで、実際的に赤磐市のまちづくりに寄与する企画や施策を立案、実行します。
受講生には事前に赤磐市に関する資料が郵送で届いています。
オリエンテーションと自己紹介を行い、
「赤磐市のクイズを作成する」課題が出されました。

吉備中央町を元気なまちナンバー1にするラボ 

こちらは、「吉備中央町を元気なまちナンバー1にするラボ」の様子。
鷲見先生と、奥には南川先生がいらっしゃいます。
広く吉備中央町の資源を探求し、現実的に「まちづくり」に資する企画や施策を立案、実行します。

私たちのメディアを創るラボ

 

最後に、私たちのメディアを創るラボの様子。
村村先生にとってもさわやかなカメラ目線をいただきました。
画面の中には八木先生もいらっしゃいます(実際には、同じ部屋の中にいらっしゃいました())。
携先の山陽新聞社の資産や価値について調べ、2030年における社会課題に新聞社がどうかかわるかを考察し、「私たちのメディア」としての山陽新聞の役割とビジネスモデル構想、提案します。
このほかに、「SDGsラボ」、「スポーツで地域を元気にするラボ」、「若者が集まる場を創造するラボ」、以上の7つのラボが今年度は実施されます。

すべてのラボの概要はこちらで紹介されています。

 今後も引き続き、イノベーション・ラボ授業の様子を報告する予定です!

新着情報

イノベーション・ラボ(課題解決型学習)とは?

資料請求

Copyright (c) 岡山理科大学経営学部 イノベーション・ラボセンター All Rights Reserved.