新着情報
学生が“社会にいいこと”をするラボ②
2022年07月22日NEWS
倉敷アリオのSDGs“防災”イベントに「学生が“社会にいいこと”をするラボ」が参加!7月16日(土)、倉敷アリオのSDGsを推進する野外イベントに6月11日(土)の「地球環境を学ぼう」イベントに続き、経営学部「学生が”社会にいいこと”をする」ラボが参加しました。
イベントのテーマは、「災害に備える防災意識を高めよう!」。もしものときのために、子どもと一緒に備える防災を。
地震や集中豪雨など、自然災害は、いつ起こるかわかりません。さまざまな災害が起こったときのために、日ごろから、どんな備えをすればよいのでしょうか。子どもたちと一緒に防災について考えるとき、災害に備えるための準備をするときに役立つ情報や、知識を紹介します。
そこで「学生が“社会にいいこと”をするラボ」では、災害が起きた際の家族の約束事を考える“防災家族の約束メモ” 、避難の時に必要な防災グッズを学ぶ“防災グッズシミュレーション” 、ショッピングモール内の防災設備を見つける“アリオ防災設備探険”の3つのコンテンツを用意。
3連休の初日もあり、なんと合計80組250名以上のご家族にイベント参加いただくことができ、大いに盛り上がりました。
これが防災を家族で考えるきっかけになればと感じた1日でした。