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住み続けたいと思える岡山市の未来創造拠点をつくるラボ②(現場からのアウトプットを吸収)
2021年07月12日イノベーション・ラボ
担当教員:宮脇 靖典
このラボでは、方法論としてインプット・ジャンプ・アウトプットの3つから構成されるデザイン思考を身につけることを目指しています。
7月9日(金)、非常勤講師の神田先生(協同組合岡山情報文化研究所・上席研究員)による現場からのインプットのお話、前回行われた中西先生によるジャンプの演習、そして今回は株式会社ビザビ岡登志江様による「雑誌編集から見るアウトプット」と題し、現場からのアウトプットのお話を伺いました。
