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住み続けたいと思える岡山市の未来創造拠点をつくるラボ①(アナロジー思考の演習)
2021年07月06日イノベーション・ラボ
担当教員:宮脇靖典
このラボでは、協同組合岡山情報文化研究所と連携し、岡山市に大学生として学び暮らす自分たちが、住み続けたいと自ら思える岡山市の未来像を具体的に描き、その実現をめざす持続的な拠点づくりの企画・準備を進めています。
7月2日(金)、学習理論を専門とし専修大学客員教授をされる傍ら、企画会社を経営しビジネスの現場でも活躍されている中西先生にお越しいただきました。
住み続けたいと思える街を考えていくにあたり、変えるべき街の現実をアナロジー思考から見つけ出すワークショップが、中西先生指導の下に実施されました。
