教員紹介
徳澤 啓一

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生活文化研究室

現地の生活文化を調べ、諸問題を考察

ものづくりなど、現地の生活文化をフィールドワークで調べ、都市問題、開発援助、農村振興などについて考察する。

研究キーワード:海外現地調査/都市と農村の仕事/女性と子どもの仕事

教授

徳澤 啓一Keiichi TOKUSAWA

学位

修士(歴史学)

略歴

國學院大學大学院博士課程後期満期修了退学。修士(歴史学)の学位を取得。東京都新宿区教育委員会新宿歴史博物館研究員、武蔵大学非常勤講師などを経て、2004年度、岡山理科大学総合情報学部講師、准教授、教授。2019年度より経営学部教授。学芸員教育センター長。

担当科目

イノベーション・ラボⅠ・Ⅱ
卒業研究Ⅰ・Ⅱ

専門分野

考古民族学
博物館学

研究内容

生活文化研究室では、西南中国(雲南省など)、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、マレーシア、ミャンマーなどでのフィールドワークを通じて、そこに暮らす人々の伝統的な生活や生業に関する研究をしています。こうした研究では、その対象である農村や山村で生活をともにし、信頼関係を築くことが大切になります。その上で、農業、農村副業などの人々の営みとそれらを支えてきた伝統的な技術(例えば、淡水魚の養殖、土器や陶器などの窯業、農工具を作る鍛冶や鋳物など)に関して、インタビューや観察、そして、体験を通じて、深い理解を獲得していくことになります。また、近年、こうした伝統的な生活や生業に変化が生じてきており、労働や物資などの贈与や交換が低調になり、金銭を通じた経済的な関係が重要になってきています。こうした変化の原因を探るためには、市場(いちば)での取引、国境貿易、そして、出稼ぎなどの経済事象を調査する必要があります。また、失われつつある伝統的な民族誌は、できるかぎり現地に寄り添いながら、映像などによって、記録保存することが大切と考えています。

プロフィール

好きな言葉

他人のふり見てわがふり直せ

趣味

料理と皿洗い

休日の過ごし方

休日をよせてつなげて海外調査に行く
うまくもまずくもない料理を作る
すかっとドローンを飛ばす
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