経営学科-岡山理科大学経営学部

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教員紹介

比較文化研究室

東南アジアの
歴史と文化に迫る

日本にとって重要な隣人である東南アジアを現地調査し、文化と歴史を理解。さまざまなセクターと共働し、多様な文化遺産をいかす方法を考える。

研究キーワード:東南アジア/ベトナム/考古学/発掘調査/遺跡と遺物/文化資源の管理と活用

教授

山形 眞理子Mariko Yamagata

学位

博士(文学)

略歴

東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学、その後1995年に博士(文学)の学位を取得。立教大学学校・社会教育講座兼任講師、早稲田大学文学学術院客員准教授、金沢大学国際文化資源学研究センター特任教授を経て、2017年度より岡山理科大学経営学部教授。

担当科目

  • 基礎教養ゼミナール
  • 日本の歴史
  • 東南アジアの歴史
  • アジアの考古学
  • 比較文化論
  • プロジェクト研究
  • 卒業研究Ⅰ・Ⅱ

専門分野

  • 東南アジア考古学
  • 文化資源学

研究内容

私は東南アジアの考古学を専門としています。おもな調査地はベトナムで、研究対象としている時代は鉄器時代から初期歴史時代(今から約2500年前~約1500年前)です。現在までにベトナム中部の鉄器時代サーフィン文化の甕棺墓遺跡、さらにはベトナム中部に初めて出現した林邑国(チャンパ)の王都とされるチャーキュウ遺跡で発掘調査を実施してきました。古代の東南アジアにおいて中国とインド双方からの影響を受容しながら国家が発展していったプロセスを、考古学の面から解明しようとしています。今後もベトナムの研究機関と協力しながら発掘調査を続けていくつもりです。
東南アジア各国では経済発展に伴い、貴重な遺跡が破壊されるケースが相次いでいます。その状況を踏まえ、遺跡や遺物などの文化資源の価値を人々に伝え、持続的な社会発展のために役立てることを目的とする文化資源学の研究にも興味をもっています。文化資源の活用にあたっては経営学の考え方と手法が不可欠であり、それを採り入れながら、考古学と現代社会を結びつける実践的研究を目指しています。

プロフィール

好きな言葉

  • 「独立と自由ほど尊いものはない」

趣味

  • アジアのドラマ・映画を観ることが好きです。

休日の過ごし方

休日は家事優先ですが、ショッピングや博物館・美術館に出かけたり、録画したビデオを観たり、平日にやりきれなかった仕事をしたりして過ごしています。

岡山理科大学経営学科

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