経営学科-岡山理科大学経営学部

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カリキュラム

課題解決型ラボ

マーケティングやデータサイエンスを武器に、
企業とコラボレーションし課題解決します。

経営に関する理論をみっちり学び、1年次の「基礎ゼミナール」、2年次の「プロジェクト研究」で刺激を受けた学生は、新しい商品やサービスの開発、および地域貢献策等を企画立案し、実行する課題解決型のラボ(実験の場)で、その知識や技能の集大成を行います。それが、3年次に設けられた演習授業の「イノベーション・ラボ」です。
この「イノベーション・ラボ」では、そこでの活動を通じて、リアルなビジネスを体験します。 ラボ活動では、失敗が1つの学びの場。それを次にどうつなげられるかを考え、繰り返しチャレンジし、学んだ理論と実践を結びつけ、実践知を積み上げていきます。そして、成功体験、これが何よりも重要。これらが就職活動、および今後の社会人としての自信につながります。

課題解決型ラボの特徴

  1. 特徴01

    学生が主役のプログラム

    「イノベーション・ラボ」では、約10のプロジェクトが、春期と秋期、それぞれに開設されており、学生は自身の興味・ 関心にしたがってプロジェクトを期の始めに選択します。1つのプロジェクトあたり、学生10名 ~15名程度を定員とし、提携先のパートナー企業からリーダーが派遣され、そこに本学の担当専任教員が加わり、リーダーと共同で指導を行い、成績評価まで行います。
    すべてのラボ演習にはルールはありません。テーマごとに集まったチームのメンバーで話し合い、意思決定して取り組みます。目標設定、進行計画の計画立案、役割分担、研究方法、プレゼンなど、学生自身の自発的な行動と判断で、課題解決を行うことを目的としています。

  2. 特徴02

    大手企業・地元企業との本気のコラボレーション

    「イノベーション・ラボ」のテーマは、日本を代表する企業や県内を代表する企業および自治体などから持ち込まれ、その問題解決を企業、自治体と共に進めていきます(パートナー企業・自治体の一部は,下記の一覧にあげています)。
    企業や自治体が抱える「現実の問題や課題」に挑み、学生が「本気」で経済的付加価値を創造することをねらいとしています。
    商品やサービスを提供する側の視点を学ぶと同時に、働くということを考え、将来の職業選択にも活かしていきます。

  3. 特徴03

    経営学科専任教員による学術的サポート

    各ラボの演習テーマに応じて、実務経験や専門知識をもった経営・経済・法律・心理学・情報学・統計学等の専任教員が加わり、学生と一緒に課題に取り組みます。学生の発想や提案を最大限に広げ、それぞれの分野での取り組みを学術的に、ときには専門的にサポートします。

課題解決型ラボの目的

  1. 社会で求められている力を体験で理解する(社会経験・基本スキルの習得)
  2. 問題解決体験による自己効力感の醸成(成果を出すための努力、達成感)
  3. 進路選択や就職への意欲喚起(進路選択のより高い次元への目標設定)

イノベーション・ラボ紹介

国・地方自治体、製造業、サービス業を網羅
「イノベーション・ラボパートナー企業」30社イノベーション・ラボ
パートナー企業
30社

(2017年3月現在、この他、複数企業と交渉中)

以下に,Web掲載の許可をいただいている企業・自治体あげておきます。
* 印は,本学との連携包括協定締結先でもあります。

県内企業

  • 株式会社トマト銀行 *
  • おかやま信用金庫 *
  • 株式会社山陽新聞社  *
  • 株式会社岡山シティエフエム
  • テレビせとうち株式会社
  • 株式会社山陽折込広告センター
  • 株式会社リゾーム
  • 株式会社天満屋
  • 株式会社エブリイホーミイホールディングス
  • はるやま商事株式会社
  • 近畿警備保障(株)
  • 備前グリーンエネルギー株式会社
  • 岡山市役所 *
  • 新見市役所 *
  • 備前市役所 *
  • 瀬戸内市役所 *

全国型企業

  • 株式会社三菱東京UFJ銀行
  • 日本政策金融公庫 *
  • 株式会社毎日新聞社
  • 株式会社読宣
  • 大日本印刷株式会社
  • 株式会社東レ
  • 近畿日本ツーリスト株式会社
  • 株式会社読売旅行
  • SC&パートナーズ株式会社

このうちから、「イノベーション・ラボI」、「同II」それぞれにおいて、10組織の協力を得ます。

iLab

学生のアイデアを商品開発に活用したい・ラボ(仮)パートナー:政府系金融機関

学生のアイディアを活用した商品開発に取り組む県内中小企業・団体を募集します。そこで、経営学科と政府系金融機関が連携して、選考された企業等の若い年齢層の視点や柔軟な発想を取り入れた商品開発・サービス開発に取り組みます。学生が担当教員の指導や企業からのアドバイスを受けながら、マーケティングやデザイン等のソフト面も含めた総合的な商品開発支援を行い、実践的な商品企画を行います。商品企画やデザイン試作にかかる費用は不要で、商品試作等の経費は本学、およびパートナーが負担します。

担当教員:山口 隆久教授

iLab

価値共創型ビジネスの開発・ラボ(仮)パートナー:百貨店

百貨店の全面的な協力のもと、百貨店、および大型スーパーを実験の場として、学生目線で百貨店や大型スーパーの課題を発見、解決に向けての施策を提案していきます。本ラボでは、価値共創型ビジネスをキーワードに、新製品開発や売場づくり、イベント企画、情報発信などの実践的な活動を経験することによって、顧客満足とマーケティングの実際を学んでいきます。

担当教員:大藪 亮准教授

iLab

地方社会におけるソーシャルビジネス・ラボ(仮)パートナー:自治体、スポーツクラブ

ソーシャルビジネスとは、さまざまな社会的課題(高齢化問題、環境問題、次世代育成など)を市場としてとらえ、その解決を目的とする事業であり、経済の活性化や新しい雇用の創出に寄与する効果が期待されます。岡山市では、岡山市の特徴である農業分野とスポーツ分野に視点を当て、ソーシャルビジネスとしての可能性を探り、産学官支援・協働の下で事業展開していくことが必要であるとの課題を見出しています。本ラボでは、農業分野・スポーツ分野のソーシャルビジネス実現に向けた組織間連携の仕組みづくりから挑戦していき、学生起業によるソーシャルビジネスを本気で考えていきます。

担当教員:水谷 直樹准教授

iLab

地元企業と金融機関の仲介・ラボ(仮)パートナー:都市銀行

ある都市銀行の岡山支店だけでも、素材のリサイクルや自社が保有する技術の新分野への転用などに関する産学連携の相談が、年間に100件以上、顧客企業から寄せられています。しかしながら、人的資源不足の問題からほとんどが手つかずの状況です。そこで、大学内の高度な研究開発力を利用し、これらの相談内容を一つ一つ組みほどき、企業から派遣のリーダーに加え、税理士、かつ中小企業診断士でもある担当教員の指導の下、顧客の経営診断を実施して、製品開発等の可能性に挑戦していきます。また、学生視点によるマッチングも視野に入れ、企業の製品やサービス向上に繋げていきます。

担当教員:岡部 勝成教授

岡山理科大学経営学科

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