経営学科-岡山理科大学経営学部

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カリキュラム

岡山理科大学では,学外に向けて「出張講義」を行っています。
経営学科の教員が提供する出張講義は以下のとおりです。
お申し込み手順等については,大学のホームページ「出張講義について」をご覧ください。

 担当窓口: 岡山理科大学 教学支援室 教育連携支援課
 TEL:086-256-8465 / E-mail:shienka@office.ous.ac.jp

プレゼンテーション

≪講義≫ わかりやすいプレゼンテーション-研究成果を上手に伝ために-   

森 裕一

課題研究や卒業研究などで成果を発表するとき、正しく、そして何よりもわかりやすく伝えることが重要になります。そのコツは、聴いている人の直感を裏切らない、伝えたいことを図表に集約する、結論から逆にストーリーを考える、といったことです。講義では、次の構成で、わかりやすいプレゼンテーションとはどんなものかを解説します。
 1.正しく伝えるために
 2.理数系の研究とは/科学的にとらえるとは
 3.プレゼンの方法と工夫
 4.具体例から(良い例・悪い例)

総合

≪講義≫ 文系の研究入門

大藪 亮

研究と勉強とは一体何が違うのでしょうか。勉強はイメージできても研究となると「難しそう」という印象を持つかもしれません。
また、高校生の皆さんや先生方から「総合的な学習や課題研究などの授業で研究に挑戦しようと思っても、何から手を付けて良いのか分からない」という質問を多く受けます。
そこで、本講義では、経営やマーケティングを題材に、文系の研究についての基本的な考え方やその方法について解説します。

人類・歴史・文化学

≪講義≫  桃太郎の謎  

志野 敏夫

「桃太郎ばなし」にはいくつもの謎があります。当講義ではその内、岡山で「桃太郎ばなし」の元となったとされる吉備津神社の「温羅(ウラ)伝説」からうかがえる古代吉備の姿についてと、中国の伝統科学=五行説との意外な関係についての2点をお話します。
≪講義≫ 秦の兵と、漢の兵    

志野 敏夫

最初に中国を統一した秦とその次の漢は、「秦漢帝国」と言われ、制度も共通したものが多かったとされます。しかし実は、様々な点で違いがありました。中でも、皇帝が強権を発動できる軍事制度は、その根本的な考え方から違っていたようです。秦は統一期間が短かったために、その実態がなかなか分かりませんが、始皇帝を来世で護るために作られた「兵馬俑」の発見により多くのことが分かってきました。当時使われていた武器にも違いがあり、それらも含めて講義します。
≪講義≫  記紀に隠された古代吉備

志野 敏夫

古代岡山は吉備王国とも言われて、大和政権も一目置くほどの勢力を持っていました。一方、岡山では桃太郎ばなしのもとになったとして有名な「温羅伝説」が吉備津神社に残されています。この伝説と、記紀を合わせて考えていくと、記紀には描かれなかった古代吉備があるのではないかと思えるのです。
≪講義≫ 東南アジアで古代遺跡を掘る

山形 眞理子

東南アジアには魅力的な遺跡が幾つもあり、カンボジアのアンコール・ワットやインドネシアのボロブドゥールといった有名な遺跡には多くの観光客が訪れています。この講義ではベトナムの古代遺跡で進行中の日本・ベトナム共同発掘調査の成果を紹介しながら、東南アジアにおける古代国家の出現について解説します。同時に、東南アジア考古学の面白さ、海外調査の楽しさと難しさについてもお伝えしたいと思います。

経営・経済学

≪講義≫ はじめて学ぶ経済学   

三原 裕子

経済学と聞けば、国内総生産やインフレなどといったものを想像し、あるいは、いかにお金儲けをするかを教授してくれる学問だと思うのではないでしょうか。ところが、経済学では、このような問題だけでなく我々の日常の行動を分析することが可能です。例えば、なぜ結婚するのかなど。経済学を勉強すれば、私たちの生活を異なった視点で見ることができるようになるでしょう。みなさんが持っているイメージとは異なる経済学の世界を紹介します。
≪講義≫ はじめて学ぶマーケティング   

大藪 亮

マーケティングの特徴を表わす言葉に顧客志向があります。顧客志向をキーワードに、現代企業が抱える課題やそれらに対する取り組みの事例を紹介します。その事例の解説や議論を通して、マーケティングとは何なのか、顧客志向とは何なのかについて考えます。
≪講義≫ 価格決定のメカニズム   

水谷 直樹

商品につけられる価格は需要と供給にもとづいて決まるものですが、売り手側の競争の程度によって価格が調整されたり、買い手の心理を巧みに利用した価格づけが行われたりしています。講義では、企業側の立場からみた価格設定の工夫について解説します。
≪講義≫ 少子化が起こる本当の理由は?

三原 裕子

日本は少子化社会に突入して久しいですが、なぜ子どもの数が少なくなってしまったのでしょうか。夫婦の問題として、子どもがいない生活を望むようになったのでしょうか。それとも、女性の社会進出で子どもを産む事が困難になったのでしょうか。本講義では経済学の枠組みを用いて、少子化が起こるメカニズムを解説します。
≪講義≫ はじめて学ぶ金融  

山口 隆久

経済や金融・証券や保険についてわかりやすく講義していきます。「金融は経済の血液」と言われ,経済にとって無くてはならないものです。しかし,証券や保険って言葉は聞いたことはあるけど,どういうものなのでしょう?これらは,日常生活でも,これから大学や社会人として生活を営んでいく上でも,とても大切なことです。この講義では,その仕組みや働き,役割をやさしく説明します。これを受ければ,毎日の新聞記事やテレビに出てくる事も少しずつ分かってくるので,だんだんと興味を持ってくると思います。楽しく「金融」を学んでいきましょう。
≪講義≫ はじめて学ぶ経営学
水谷 直樹高校生向けに経営学の概要を紹介します。企業は限られた人材やお金を活用して目的を達成しようとします。制約のもとで成果をあげなければならず、また生き残りをかけてライバル企業と競争しなければならないため、企業の運営は容易ではありません。この困難な企業の運営を対象に研究を行うのが経営学です。経営学の全体イメージをつかんでいただくために、経営学の諸領域である戦略論、マーケティング、組織論、会計を簡単に説明します。
≪講義≫ 国際マーケティング   

山口 隆久

現代の経済は、グローバリゼーションと呼ばれ、海外の企業が日本に進出し、逆に多くの日本企業も世界に進出しています。そこで、世界のマーケットはどんな仕組みになっているのか、また日本企業が海外に進出するのにはどんな障壁があるのか、ルイヴィトン、トヨタの国際マーケティングの事例をもとに講義をします。 
≪講義≫ 価値共創のマーケティング

村松 潤一

これまで、価値は企業が決めると考えられてきました。しかし、近年、「交換後に価値は共創され、その価値は顧客が決める」という新しい考え方(サービス・ドミナント・ロジック)が提示されるようになり、企業のマーケティング行動を大きく変えつつあります。そこで本講義では、いくつかの事例を明らかにし、この新しい考え方について理解します。
≪講義≫ 商品が出来上がるまで   

清野 聡

お店に行くと色々な商品が売っています。この講座では会社でどうやって商品ができて行くのか、高校生向けに紹介します。会社の中で商品ができるまでには実に色々な検討が行われます。工場で物を作っておしまいではありません。会社が成り立って行くにはマーケティング、財務、企画、開発、生産、物流など、どれもとても大切です。実際に会社で行われていることを踏まえてやさしく講義をします。
≪講義≫ はじめて学ぶ会計学

岡部 勝成

「会計はビジネス社会の共通言語」と呼ばれています。会計は、あらゆるビジネスシーンでもっとも役に立つ経営情報を作成・提供します。世界や地方を舞台に活躍するビジネスパーソンにとって、現地取引先との価格交渉のためのコスト情報や売上・利益の予想等の財務情報は不可欠です。また、金融市場に参加する投資家や債権者にとって、投資リターンについての的確な見通しが立たなければお金は出せません。この講義では、会計の仕組みや実社会でどのように会計が使われているのか具体的な事例を含めて説明します。
≪講義≫ 「旅」を学ぼう

鷲見 哲男

人々はずっと昔から「旅」を楽しんできました。「旅」はなぜ楽しいのでしょうか。人々が「旅」に出かけることにはどんな効果があるのでしょうか。また、「旅」は旅行者だけではなく、旅先の人々や地域にとっても有用なものであるといわれています。
このような「旅」の効果や楽しさについて、実体験や具体的な事例を数多く取り入れお話してゆきます。
≪講義≫ サービスのマーケティング

張  婧 

「サービス」という言葉について様々な形で理解されています。ただで享受できるものや、アフターサービスとして解釈する人が多いでしょう。しかし、マーケティングの視点から見れば、サービスというのは、消費者の幸せをサポートすることを意味する。
本講義は、我々身近か存在であるサービス業と小売業の事例を取り上げ、企業がどのように消費者の幸せを支援しているのかを説明する。。

法政・社会学

≪講義≫ はじめて学ぶ政治学  

松村 博行

政治って、ややこしそう・・・、このような印象を多くの高校生が持っているのではないでしょうか。さらに「政治学」ともなると、難しそうでほとんど興味もない、というのが率直な感想かもしれません。
でも、「政治」は実は皆さんの周りで日々起こっており、そして皆さんが日々関わっている人間の振る舞いそのものなのです。この講義では「選挙」を題材に、皆さんの生活と政治とのつながりを説明していきます。
≪講義≫ はじめて学ぶ国際関係   

松村 博行

皆さんは「グローバル人材」という言葉を聞いたことがありますか。今、日本では政府をあげて「グローバル人材」を育成しようと熱を上げており、大学もその育成のために様々な取り組みを始めています。
ところで「グローバル人材」ってどのような人材なのでしょうか。そしてなぜ私たちは「グローバル」に生きなければならないのでしょうか。この講義では、「人の移動」と「知識の移動」いう視点から、現在のグローバル経済の現状についてお話します。
≪講義≫ はじめて学ぶ法学 

川島 聡

法とは何でしょうか。法といえば、例えば法律の条文をイメージするかもしれませんが、条文を見ただけでは、その言わんとしている内容をとらえることが難しいので、判例や学説を調べる必要があります。また、個人の尊重、法の支配、民主主義、権力分立、立憲主義などの原理も考える必要があります。この講義では、憲法・民法・刑法の中からいくつか判例を拾って、わかりやすく解説することで、法とは何かを考えるための材料を提供します。
≪講義≫ マスメディアの役割と課題   

八木 一郎

情報が交錯する時代にあります。それとともにメディアも多様化して、活字離れが加速、「情報の伝達」と「権力の監視」というマスメディアが持つ役割が次第に曖昧になってきています。いくつかのニュースを題材に、課題に直面し始めているマスメディアの現状を考えていきます。題材にするニュースの背景にも触れたいと思います。

情報処理・データサイエンス

≪講義≫ はじめて学ぶデータサイエンス 

森 裕一

現代人に必須の知識で「統計学」、単に、平均の算出やグラフの描画で終わっていませんか。どの場面でどう処理をすれば良いか、出てきた結果から何を読み取るのか、そして、それらを基にどう行動を起こすかが大切です。この講義では、「データ」を活かして「科学」する具体的な方法や工夫を、実際のデータを処理しながら学びます。調査や課題研究でのデータの分析につながる「役に立つデータサイエンス」を体験しましょう。
*ExcelかRがインストールされた実習室での実習も可能です。
≪講義≫ データ情報から何を読み取るか   

黒田 正博

新聞や雑誌に載っているデータやグラフの読み方、アンケート調査などで得られるデータから有用な情報をどうやって取り出すか、あるいはウソのデータをどのようにして見分けるかなどを、身近の例を使って講義します。
また、データ情報の視覚的な表現法やプレゼンテーション法などについても話します。
≪講義≫ 日常の中のデータサイエンス   

大田 靖

日常はデータに溢れており、その中には、誤ったデータや正確さにかけるデータも多く含まれています。そこで、この講義ではデータやデータ分析に関して確かな知識を身につけてもらうことを狙いとして、より身近なデータを例にデータサイエンスの入門を目標としています。講義はスライド等を用いて行いますが、受講生が受動的にならずに能動的に授業に参加できるような工夫を考えていますので、積極的に講義に参加しデータサイエンスの基礎を習得することを期待しています。

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